ホームページの内容とシナリオが、売上を大きく左右します。
GW中、私、ある本を必死に読んでおりました。
「ウェブ営業力」という本なのですが、最近発売された、"ウェブを活用して売上につなげるためには、どうすれば良いのか。"という事が書かれている本です。
本の内容は、どちらかというと制作会社や広告会社、社内のホームページ担当者、マーケティング担当者などなど、ホームページやマーケティングの事がある程度わかる方向けの内容になってます。
なので、いきなり手に取ると、少々難しい内容なのかもしれませんが、書かれている事を砕いて、平たく言いますと、とっても簡単な事です。
"ちゃんと、売れるシナリオが描けてますか?"
という事です。
そのシナリオの中で、ボトルネックになりそうな部分に焦点をあてて、その解決方法や対策が書かれている本です。
そういう解決方法や対策って、僕達のようなホームページ作成会社の人が持っておくべき事ですので、ペンを片手に、重要な部分に線を引き、後で見返せるように、レポート形式にまとめておりました。
(これ意外と時間がかかるんです・・・)
そして、改めて思いました。
ウェブって、随分進化したな・・・と。
SEOというキーワードをご存知かと思います。
検索エンジンで上位に表示させるための技術なのですが、一昔前はこの技術が強ければ、売上があがりました。
でも、今はそうではないんです。
上位表示されてても、その中には、見るに値しないサイトがたくさんあるという事を、ネットを利用する方がわかっておりますので、サイトの内容がまずければ、売上が立たなくなってます。
特に、SEOは基本中の基本ですから、どのサイトもある程度取り入れています。
その中で勝ち抜くためには、「サイト内容」という時代になってきています。
また、それと同時に、ネットを利用する方が、今、どの段階に居るかという事も重要になってきています。
例えば、社内で"これをするから、出来るところを探そう!"という段階に入っていると、コンペ形式になり、厳しい価格競争の中で勝ち抜かなくてはいけなくなります。
そのため、制作費や人件費の元をとるためには、初回の取引で元を取るよりも、長いスパンでのシナリオが必要になります。
逆に、上流工程と言われる、企画段階から参加する事ができれば、予算の取り決めや、方向性などにも意見を出す事ができますので、受注が来た時に作業が進めやすく、利益も出しやすいというメリットがあります。
どのステップにいるお客さんをウェブを通して集めるのか。
という事が、これからのWEB戦略では重要になってきています。
もちろん、これはBtoB(法人 対 法人)だけに限りません。
BtoC(法人 対 個人)でも同じ事が言えます。
既に購入予定の方を対象にすると、厳しい価格競争や比較検討の中を勝ち抜かなくてはいけませんので、初回から利益を出すのは難しくなります。
でも、個人に対して提案を出来る信頼関係を構築できていれば、売上を立てやすく、しかも利益が出やすい環境を持つ事ができます。
あなたが理想とする関係も、利益が出しやすい、そのような環境の構築だと思います。
ただ、そのような間柄を作るためには、取引実績の有無が重要になります。
価格競争はイヤだからと、そのようなお客様を避けるのではなく、初めは損しても、いずれ利益がでる関係が作れるようなシナリオを考えて、その後、サイト作成に取り掛かる。
という戦略性が、より重要になってきています。
・・・え、ここで書いている事って、なんか難しいんちゃうの?
と思われたのではないでしょうか?
はい、その通り、一筋縄では行きにくい時代になってきました。
だからこそ、そのあたりの事をシッカリと考えられているかどうかが、WEBを活用して成功するかどうかを大きく左右するとも言えます。
ただ作れば良いって事はありません。
あなたの求める結果を逆算して、戦略を立てる事がとっても重要になってきています。
あなたなら、どのような戦略を持ってウェブを活用されますでしょうか?
今ひとつピンと来ない・・・
よーわからん・・・
と不安に思われるなら、是非、私に一度、ご相談ください。
あなたのビジネスをWEBを活用して盛り上げるための方法を、一緒に考えたいと思っています。
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