キーワードをリストアップする時の注意点
ホームページを構築して成果を狙う時には、「キーワード」を意識する事が欠かせません。
どのようなキーワードで訪問する人に向けてのホームページなのか。
キーワードありきで考える事が、成果をあげるホームページを作る時には欠かせないのですが、このキーワード、奥が深くて、やっかいな存在でもあるんです。
なにがやっかいかと言いますと、キーワードのニュアンスの微妙な違いをシッカリと意識できているかどうかが、その後の成果に大きな影響を与えてしまうという事なんです。
よくある話なのですが、キーワードを選定するときに、既に頭の中にキーワードが出来上がっている場合があります。
こういうお客さんは、こういうキーワードで検索するだろう・・・
と事前に決めて、その検索しそうなキーワードの検索量を調べる。
そして、検索量の多いキーワードで、ホームページを構築します。
このやり方は、決して間違いではありませんし、むしろ、間違っているポイントは見当たりません。
ただ、日本語には、同じような意味の言葉が複数存在します。
その複数存在する他の言葉での、調査が落ちてしまっている事が考えられるんです。
例えば、犬を飼っている人と、猫を飼っている人。
犬と猫という2大ペットですので、日本全国、非常に多くの方が検索されているキーワードの1つです。
ただ、同じペットという括りにある「犬」と「猫」でも、その後に続くキーワードが少し違うんです。
犬を飼っている人がよく検索しているキーワードは、「犬 飼い方」
猫を飼っている人がよく検索しているキーワードは、「猫 しつけ」
なんですね。
犬を飼っている人向けの商品やサービスを扱っている方は、飼い方を軸に、その商品やサービスをアピールするホームページを構築する。
猫を飼っている人向けの商品やサービスを扱っている方は、しつけを軸に、その商品やサービスをアピールするホームページを構築する。
と、構築するホームページの内容も変わってきますし、検索量が違いますので、売上にも少なからず影響があります。
キーワードの調査を行う事は非常に大切です。
ただ、そのキーワードを、事前に頭の中でイメージ選考でリストアップしてしまっていると、大切なキーワードを見落とす可能性があります。
先ほどの例で言いますと、猫も"飼い方"で検索する人が多い!と思いこんでいると、もっと重要なキーワードの"しつけ"を見落としてしまう事になるんです。
キーワードをリストアップする事も大切ですが、リストアップしたキーワードの内容に偏りがないかをチェックする仕組みを考えておく事が大切です。
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