ただホームページを持てばいい時代は終わりました
最近、お客様とホームページの事で話すとき、運営の話をする事が増えてきております。
「作ったあとが聞きたいんです」と。
ごもっともです。
本音を言いますと、「やっとそこにフォーカスをあててくれる人が増えてきたんだな・・・。」という気持ちです。
一昔前なら作ればOKでした。
で、制作会社も作る事を薦めました。
理由は簡単です。
10年ほど前に「作れば勝ち!」という時代がありました。
競合がまだ参入していない時にいち早くホームページを導入すれば、それだけで反応が出ました。
90年代後半にホームページを持った事がある方は、それを実感された事があると思います。
そんな、持てばOKの時代がありました。
でも、今はそうじゃないんです。
競合もホームページを導入し、先行しているライバルに勝つため、知恵を絞ってホームページを取り入れます。
だから、競争が激化して、勝てるホームページと負けるホームページが生まれはじめました。
今は、少しの勝てるホームページと、多数の負けるホームページの二極化がすさまじい勢いで広がっている感があります。
でも、制作会社の中には、「作ればOKです」という事を前面に出す事が多いそうです。
そういう会社と商談されたお客様は、「以前、作ればOKと言われて作って失敗した経験があるんですけど、まだ作ればOKの時代なんですか?」と戸惑われています。
残念ながら、作ればOKって事はありません。
そんな甘い話、ありません。
まずホームページを持たない事には、ネット経由のお客様は絶対に来ません。
でも、ホームページを持っただけでは勝てない理由が、今はあります。
それは、競合もホームページの活用を考えて行動をしているという事です。
だから、競合に勝つための戦略性や運営が重要なんです。
どこで勝つのか、勝つためには持った後、どんな運営をすればいいのか。
これって、とっても重要です。
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