「続きはWEBで」のキーワード文字数と、マジックナンバー7
ヤフースタッフブログにて、個人的にとっても楽しみにしていた記事の更新がありました。
テレビCMで常識となりつつある、「続きはWEBで」という誘導はどれほどの効果があるのか。
広告の手法の1つですので、実際のホームページ作成には直接関係ないかもしれませんが、「キーワード選び」という切り口でみれば、SEOにも関連します。
そんな風に考えて、この記事を読みました。
・・・で、今回の記事ですが、要約すると以下のポイントについて述べられていました。
- CMを見た直後に検索する人は少ない
- 誘導するキーワードは6文字以内
- 誘導キーワードが8文字以上はダメ
という事でした。
なるほどです。
CMを見ている人は、テレビ番組を見ているわけですから、今一番関心があるのは、目の前のテレビ番組。
そのテレビ番組が終わってから、パソコンを立ち上げるという行動を取ると思われる。
確かにそうですよね。
そして、誘導キーワードの文字数。
これはマーケティングの世界でも良く言われている、「7」というマジカルナンバーを感じさせるポイントでした。
人間は、7つ以上の文字や数字を覚える事ができない。
なので、7つ以上のものを見ると多いと感じるというものです。
例えば、何かの付録や特典。
「7大特典」という特典よりも、「8大特典」としたほうが、お得感が全然違うそうです。
もちろん、7も8も特典の数としては多いのです。
でも、特典が8つとなると、どんな特典なのか正確に覚え切る事ができません。
そのため、「多い」という印象が強く残るというものです。
また、携帯電話の番号。
090などの頭の番号を省くと、8桁の数字の羅列になります。
でも、この番号を、一度に覚える事が難しいと言われています。
例えば、090-1234-5698という番号の場合。
1234で一度区切ったり、123で区切って、4桁+4桁、3桁+5桁として覚えるようにするのが一般的だと思います。
これを、途中で区切らずに覚えようとすると、どこかで覚え違いが起きてしまいやすいそうです。
そんな、人間の認知力の限界が7らしいです。
キーワードにも、その原理が働いているんですね。
ちょっと感動しました。
面白い記事ですので、雑談の話題の一つとして、ビジネスのヒントに、是非一度、今回の記事をお読みください。
オススメですよ。
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